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2005-04

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■ diary / 2005-04-02

昨日、高校時代の友達から久しぶりに電話がかかってきた。彼とは親友と呼べる間柄だったのだが、僕と同じくやはり非モテで、クリスマスには男だらけのカラオケパーティを開催するなどのなかなかの強者だった。 そんな彼から突然の電話。これは何やら深刻な気配を感じ、僕は少し躊躇しながらも電話をとった。

「もしもし?」

「おう、俺だよ。久しぶりだな」

「なんだよ、急に電話してきて」

「いやあ、お前には言っておこうと思ってさ」

「なにを?」

「実は、俺・・・言いにくいんだけどさ」

「な、なんだよ。早く言えよ」


数秒の沈黙の後・・・


「彼女ができましたー!!」


何を言ってやがんだこの非モテは

通常の僕ならその瞬間「頭強く打って死ねッ!」と叫びそのまま電話を切ってふて寝する所だが、昨日は何を隠そうエイプリルフールという一年で一回嘘が肯定される日なのだ。 彼の非モテぶりにもよるかもしれないが、すぐさま“嘘”を見抜くことが出来た。しかし、せっかく僕を驚かそうと電話してくれた友人に「エイプリルフールだろ」の言葉は残酷過ぎる。ここは引っかかったフリをしてやることにした。

「嘘!?マジで!!」

「マジマジ!いやー、友達の紹介なんだけどさめっちゃ気があってさー」

「おいおい、俺にも紹介しろよ!ちょい、その子の写メ見せてや!!」

「え・・・うん、いいけど。なんか恥しいし」

ぷぷ、「なんか恥しい」じゃねえよ。ほんとは持ってないんだろ?お前のデータフォルダに入ってるのはエロ画像だけなんだろ??ちなみに僕はエロ画像だけじゃないよ。上戸彩とか小倉優子とか可愛い子いっぱい入ってるからね。

「いいじゃん、見せろよー」

「うるせえな、お前は彼女できたのかよ?」

「いやー実は結構いい感じの女の子がいてさー。今日デートなんだよねー」(もちろん嘘)

「おお!よかったじゃん!!実は俺もこれからデートなんだよな」

「お互い忙しいですな(笑)」

「まったくだな。そんじゃそろそろ俺行くわ」

「え」

「じゃあ、またなー」

「あ、ちょ・・」

ツーツーツー


ってオイ!!(笑)

切っちゃったよ!「実は嘘でぃーーす!!!」って言う前に切っちゃったよ(笑)こらこら。ちゃんとオチつけなきゃダメじゃないか(笑)それじゃあ嘘になってないぞ(笑)もしかしてアレか?時間差ってやつ!?なるほど!高度なテクニックを使ってきますな!!少し間を置いてからバラそうって腹なわけね!!おっと、そうこうしてる間に早速彼からメールがきましたよ。


件名『画像送っときます』

メールを開くと、そこには、少し照れたように笑う友達と、可愛い笑顔で微笑む女の子の・・・・・コラ画像がッ!!!すげえええええええ!!!コラ写真には見えないよ!!?お前エイプリルフールに力入れすぎ(笑)いつ間にこんな上級コラ職人になったんだよ!!いやー今度上戸彩のコラとか作ってもらおう!!!

え、なになに?「画像送ったんだから、お前がさっき言ってた女の子の画像見せてくれー」だって?用意してませんから!!!(笑)こんな凄いコラ画像用意してないんで!!!(笑)いや、送っときましたよ。エロ画像。もちろん無修正。件名「エイプリルフールでーす!」で。そしたらすぐにメールが返ってきました!


「あ、そか。今日エイプリルフールか!騙された(笑)」



騙されたかった。



■ diary / 2005-04-04

この前も書いたんだけど、友達にマジで彼女が出来たらしく連日でのろけ話を聞かされている。もうかけてくんなお前!とも言うことが出来ず「へー」「ふーん」とか適当にテレビ見ながら相槌をうっている次第。

自分で書いといて何なんだけど、最初の冒頭でもの凄く更新意欲が下がった。“友達に彼女が出来た”って事象だけでここまでテンションが下がるものなのだろうか。もちろん、彼とは仲がいいんで幸せになって欲しいんだけど、僕の望む幸せは彼女とかそういった類のものではなくて、何て言うか、例えばアイスで当たりが出た!とか、 凄い大きな耳くそとれた!とか、そんな感じの幸せを願っていた訳で、そろそろ彼の話すのろけ話で殺意が芽生えてきそう。

そんなこんなで更新意欲を大幅に削がれた僕なんだけど、サイト持ってる人なら誰しもサイトを更新する際にある一定の“力”ってやつを消費していると思う。もちろん僕もその“力”を消費して今現在この日記を書いている。その“力”を通称“Diary(日記)Updating(更新)Power(パワー)”略してDUPとテキスト・日記界隈で呼ばれているとかいないとか。いや、呼ばれてないけど。今僕が考えたけど。

ちなみに僕は70DUP以下だとこのサイトを更新するのがとても億劫。恐らく更新しない。そして何を隠そう今僕のDUP指数は30DUPほどしかないのだ!今までの説明でお分かりだろうが、もう既に、この文章を打ってること自体、めんどくさいのである!!!

しかし、今ですら30DUPしかないが、この日記を書き始める前は93DUPはあった。いや、下手をすると100DUPはあったかもしれない。100DUPもあれば全米が震撼するほどの日記を書けたと言うのに残念でならない。もちろんこのDUPを上げる方法はある。 その方法とは僕のメールアドレスに応援メール送ったり、掲示板に「RYOさんに抱かれたいでーす☆キャ!!言っちゃった!!」的なコメントを残すなど様々なんだけど、まあ、とりあえず、お願いします(土下座しながら)


■ diary / 2005-04-07

どうもこんにちわ。木村拓也です。

昨日は 「吉田が巨大な物作ってますよ」の吉田さんと、「部屋を片付けてはいけない運命」の種村さんと遊びました。 吉田さんは気さくで優しい感じでしたが、ある種のオーラ(ベクトル的に負の方向)を放っておられ、種村さんは可愛い女の子だったんですが、話をするうちに「あ、やっぱりこっち側の人間だな」と思えるような方でした。

いろいろ濃い一日だったんで、詳細を書いてしまうと一週間分くらいの日記が書けてしまう。なので、箇条書きでその脅威に満ちた散々な一日をここに記させて頂きます。

―17:10―
『学校が終わり、吉田さん、種村さんと合流するべく連絡をいれる』

―17:40―
『吹田に向かう為、大阪駅を出発』

―17:50―
『吹田に到着。電話をするとバスに乗ってこっちに来いと命令される』

―18:00―
『迷いながらも目的地に到着すると思われるバスに乗車。何とか橋をくぐったらバス降りて、と何ともアバウトな説明で目的地へ」

―18:10―
『それっぽい橋をくぐってバスを降りる。吉田さんに連絡。辺りを見回して地名を告げる。すると「それまだ吹田駅じゃん」と耳を疑うような言葉が」

―18:25―
『待てども待てども次のバスがこないので、最終奥義である「タクシー」を発動。650円のダメージを受ける』

―18:35―
『目的地に到着。連絡を入れて二人の到着を待つ』

―18:50―
『吉田さん、種村さんと合流。「はじめまして」「あ、どうも」といった物凄い軽い挨拶で初対面。それ以上の会話は一切せず肉を買う為スーパーへ直行』

―19:20―
『肉屋で三人前の分量を聞き、適当なものを購入。代金は吉田さんが払ってくれる。他にもデザート、飲料水、などを買い。スーパーを出る』

―19:25―
『種村さんがお菓子を食べたいと言い出し、大きな駄菓子屋に入る。適当に見繕っていると種村さんがハッピーターンのセットを買うという暴挙に及ぶ。僕らの「絶対食べれないよ」発言は無視。800円分の駄菓子を購入し吉田さんの家へ』

―19:40―
『吉田さんの家に到着。既にホットプレートが用意されており、焼肉を始める』

―20:50―
『三人とも腹が膨れた時点でまだ肉が余るという事態に。まだデザートと大量の駄菓子があるが、それは頭の隅においやって頑張って肉を食べる。吉田さんは「タマネギうめー」とひたすらタマネギを食う』

―21:10―
『あらかた食べ終えるがまだ駄菓子が残っている。ハッピターンを食えと種村さんに勧めるが「食べれる訳ないじゃん」とさも当たり前のように言う』

―21:20―
『暇なので焚き火をする事になる。20歳前後の男女が自転車三人乗りではしゃぐ』

―21:40―
『焚き火をする公園に到着。木の枝や木の葉を集める作業を開始する』

―22:15―
『上下黒の吉田さんは夜の闇に紛れて、枝を集める作業が凄い犯罪的なアレに見える。種村さんは携帯のライトを駆使しすぎて電池が無くなる』

―23:00―
『コンビニで買ったウィンナーを「ちんこちんこ」と連呼しながら焼いて食べる。焚き火を吉田さんの尿(本人曰く聖水)で消し、大量に余った駄菓子はホームレスの方々へとそこに置いていく』

―24:00―
『ゲームセンターでプリクラを撮る。吉田さんは「おもしれー」と言いながらプリクラをどんどん下ネタに加工していく。僕も乗じる。終電が無くなる』

―1:00―
『カラオケに行く。昔懐かしいアニメソングを歌いまくり、僕たちのリクエストコールに負けて、しぶしぶながら種村さんがスレイヤーズを歌う。でも、僕と吉田さんはスレイヤーズを知らない』

―2:30―
『カラオケを出て、漫画喫茶に向かう。オンラインゲームのマビノギをするが吉田さんと種村さんが僕のキャラで知り合いの好感度をどんどん下げる(下ネタで)』

―5:00―
『さすがにやる事が無くなる。吉田さんと種村さんが凄いちんこを触ってくる』

―6:00―
『吉田さんが凄い体勢で寝る。僕はデビルメイクライ3を借りてやってみるもののファーストステージで殺され飽きる。種村さんも寝る。僕の座る場所が無くなり、店内をうろつく』

―8:00―
『席に戻ると二人ともガチで熟睡にかかっている。無理やり席に座り、暇なのでmixiにコメントをつけまくる。寝ている筈の吉田さんに胸を揉まれる』

―9:00―
『いつの間にか僕も寝ていたので、起きると二人とも目を覚ます。例の如くセクハラを受ける。三人とも再度寝る』

―12:00―
『ボケーっとしながら目を覚ます。「あ、11時までだから延滞料金とられるよ」と吉田さんが言うも三人ともボケーっとする』

―13:00―
『結局、一時間くらいボケーっとしてからのそのそと店内を出る。そのまま駅に向かいここで吉田さんと別れる』

―14:00―
『梅田に到着。バイトがあるとの事で種村さんと別れる。種村さんのバイトは漫画喫茶の店員なので僕はかわいそうだなーっと思いながらも家に帰って寝る』


箇条書きにしても凄い長い一日(二日?)だったんですが、焼肉も奢ってもらえたしおもしろかったです。


■ diary / 2005-04-09

朝までネトゲをやり、ちょっと仮眠でもとるかなっとベットに入ったら最後、まぶたを開けてみれば外は既に漆黒の闇の中。あれ、さっきまで太陽があったのに? おかしいな、ピッコロが悟飯を大猿にさせない為に吹っ飛ばしたのかな。でも、あれって月だよね。しょうがねえな、オラが神様に頼んで太陽をもとに戻してもらうか。とか、考えてたら時計を見て驚愕した。

そこに記されていた数列は、1840。つまり時計の奴は何を血迷ったか現在の時刻を18時40分だと僕に報告してきたのだ。そんなバカな。それが事実なら僕は11時間近く睡眠してた事になる。時間を無駄に過ごす事に関してはマスターRYOの称号を持つ僕でも、さすがにちょっと一日を無駄にし過ぎてるんじゃないだろうか。今はまだ春休みというエデンの休日を過ごしているが、学校が始まってしまえばこんな生活はしていられない。

そんな訳で、今日こそは早く寝よう。1時、いや3時・・・最悪4時までには寝よう・・・。と思っている。思ってはいるんだけど、たぶん、僕、寝ないと思う。寝ないって言うか眠れない。そら11時間も寝れば眠くないって話ですよ。今現在、時刻は23時なんだけど時間感覚的には昼の3時だし。

このイカれた時間感覚を戻す為にどうすればいいのか考えた結果、最終的に寝なきゃいいんじゃない?といったこの話の根本をまったく無視した結論が導きだされた。何でそんな狂った結論が出るのか自分の思考回路を疑うが、出てしまったものはしょうがないので今日も元気にネトゲやろうと思います。

そろそろ死ぬかもしれません



■ diary / 2005-04-12

Numeriの花見に行ってきました。場所は大阪城公園前だったんですが、これがまたクソ広い。そして人が多い。 駅について、一望しただけでその人の多さに唖然とした。みんな花見し過ぎだよ。お前らどうせ花なんか見てないんだろ?酔った女の子のパンチラが目当てなんだろうが!(それは僕です)

とりあえず駅に着いた僕たち。Numeriの花見に参加する前に、九州からはるばるやって来た熊本のキチガイこと雨宮さんの友達を探す事になった。 しかし、大阪城公園はほんとに広いうえ、人が多すぎて友達を探すのにも一苦労。吉田さんは「あー帰りたい」とうわ言のように呟いてたし、僕は僕で昼に食べた焼肉が原因なのか胃が痛くて仕方なかった。 それでも、何とか友達を探し出しNumeriの花見へ。

目印はNumeri本と聞いていたけど、ほんとにシートの四隅に置いてあった。四隅のNumeri本を中心にまるで結界のようにその一角だけ雰囲気が違ったのは、オフ会というクレイジーな会が成せる業か。 知り合いもいないので、僕たち三人は自己紹介を終えるとシートの隅の方に座って、頂いた酒とヤキソバをつついたりしていた。

胃が痛くて勃起した少年のように前屈みな僕、タバコを吸いながらやる気の欠片も無い吉田さん、そして熊本のキチガイ。水の中に入った油よりも花見に溶け込めてなかったんだけど、あまりに暇なので近くにあったトランプでババ抜きをする事にした。 罰ゲームは“皆の輪に入る”っていう何とも悲惨なもので、結果を言ってしまえば当然の流れか雨宮さんが負けた。

僕たちは得意げに嫌がる雨宮さんを煽って皆の輪の中に入れたんだけど、何てことなくすんなり雨宮さんは歓迎されて、勝った筈の僕らが言いようの無い疎外感を受けるハメに。さすがに二人だけでは寂しいので僕たちも輪に入れてもらった。何だかんだで、数人の 方々とお話させてもらい、テンション低いけど大丈夫?とか普通に気を使って頂いて死にたくなる場面もあったけど楽しかった。

その後は種村さんとその友達が合流し、patoさんとも少しだけ話せたので満足。まあ、最終的に胃が痛くて花見どころじゃねーよバカ!って感じだったんだけど、パンチラ見えてラッキーな一日でした。


■ diary / 2005-04-14

『お笑い芸人、みつる&たけし』


「なあ、みつる」

「なんだよ、たけし」

「俺さ、もう辞めようと思うんだ」

「え、何を?おすぎとピーコをヒュージョンさせること??俺もそろそろ無理かなって思い始めた(笑)」

「違げえよ!お前そんな事望んでたのかよ」

「じゃあ、何だよ?」

「お笑い芸人だよ・・・」

!!

「な、なんでだよ!俺たち絶対売れるまで諦めないって決意したじゃねえか!!死んだお袋さんと約束したんだろ!?おすぎとピーコにも誓っただろうが!!」

「いや、お袋生きてるし。誓ってないし。・・・俺には芸人の才能ねーんだよ。実家に帰って大工の家業継いでる方が性にあってんだ」

「バカ野郎!確かに、お前には芸人の才能はないかもしれない。でも、お前には立派な大工の才能があるじゃねーか!!」

「うん、だから大工になろうとしてんだよ」

「大工か・・・ハッ!それがお前のほんとにやりたい事なのか?」

「・・・・」

「お前言ってたよな。俺のネタで日本中笑わせてやるんだって。それは嘘か?」

「はは、俺なんかが考えたネタじゃ小学生くらしか笑わないぜ」

「ふざけんな!!お前が必死に考えたネタだろ!?小学生すら笑わねーよ!!」

「そこはフォローしろよ!」

「分かった。どうしても諦めるって言うなら俺を倒していけ」

「な、何言ってんだよ」

「俺が育てたポケモンを倒して行けって言ってんだ!」

「まだポケモンやってたのかよ!!」

「ポケモンバトルだ!」

「しねえよバカ」

「えー、じゃあ、ミューツー使わないから・・・」

「そういう問題じゃねえよ。そもそもポケモンなんか持ってないんだよ」

「ももももももも持ってないのッッ!!!!?」

「驚きすぎ」

「じゃあ、どうすんの?遊戯王カードバトル??言っとくけどポケモンよりこっちのが得意だよ(笑)」

「お前いくつだよ。もういいから、俺は芸人辞めるって決めたんだ」

「・・・・そこまで決意が固いならもう止めねえよ。でも、最後に一つだけ俺の我が侭を聞いてくれないか?」

「ああ、お前には何だかんだで世話になったからな。言ってみろよ」

「俺とお笑い芸人目差そうぜ!」

「お前話聞いてた?!」

「おすぎとピーコをヒュージョンさせる事を諦めたんだろ?」

「そっから勘違いしてたのかよ!!俺は芸人を辞めるって言ってんだよ!!!」

「あ、辞めるんだ」

「軽っ!!おすぎとピーコをヒュージョンさせる事のほうが大事なの!!?」

「まあ、おちつけよ。お前に芸人をとったら後には汚物しか残らないじゃないか」

「そこまで酷くねえよ!」

「ある有名なお笑い芸人がこう言っていた「成功する人間ほど苦労という土台を下積みしている。土台無しで最初から上に行ける者などいない」ってね」

「・・・・いい言葉だな。誰が言ってたんだ?」

「エディー・アーフィー」

「エディーがッ!?」

「こう言った芸人もいる。「芸人とは人に笑われるのではなく笑わすのだ」」

「それは誰だよ?」

「アーノルド・シュワルツネッガー」

「嘘つけ!」

「ええやーん。やろうやー、芸人やろうやー」

「うるせえな、離せよ。ちょ、やめろ・・・」

「いいじゃ・・・いたっ・・つねるなよ・・・ふふ」

「やめっ・・・ちょ、・・くすぐ・・・ぷ・・・あははっ・・・」

「やめ、ああははははあはは」

「うははははあはははは」

「「は〜い!じゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんかじゃんか〜〜〜〜ん」」



「どうだよたけし!このネタならいけるんじゃねーか!?」

「無理だろ」



■ diary / 2005-04-16

聞いた話によると肛門と唇は同じ組織で作られているらしい。
もしそれが事実だとすると・・・つ、つまり・・・あの時僕は・・・ッ!!!!


はい、という訳で今日は肛門と唇について考えてみたいと思いまーす。ちょっとエグい話になる可能性があるので、お食事中の方は右上の×ボタンをクリックだよ☆

肛門と唇って言えば、いわば相対称な関係にあると思われがちだが、肛門と唇の組織が同じってのは結構理に適っているのではないか。入る部分の材質と出る部分の材質が一緒というのは別段不思議な事ではないだろう。 むしろ、よく考えてみれば当たり前。肛門や唇は伸縮自在で柔らかく、何かを出し入れする時に便利なのだから。

しかし、一般的に肛門と唇の組織が一緒だと聞くと良い気はしないだろう。それは肛門のイメージが悪すぎるせいだ。それはそうだ、唇とは違い、肛門はうんこ・・・いや、失礼。うんちなる物体Xを排出する組織だからだ。 じゃあ、逆に唇からうんちが出て、肛門から食物を摂取するような体だったら肛門のイメージは改善されるのだろうか?想像してい頂きたい。肛門からムシャムシャと食べ、口からもりもりとうんちと吐き出す人間を。 どうですか?肛門のイメージは改善されましたか??僕はそんな人間がいたら近づきません。

そんな訳で、肛門のイメージを今更改善しようなんて後の祭り。人間の先入観は消せないのだ。 では、肛門と唇が一緒、って事で一番困ることは何か。それはキスする時だろう。ここで分かりやすくシュミレーションしてみよう。


正彦と好美は付き合い始めて一週間。お互い三年越しの両思いカップルなので今はラブラブ絶頂期だ。遊園地のデートを終えて、近くの公園に来ていた正彦は 隣に座る好美の肩に手をかけた。

「まーくん・・・」

「好美・・・」

お互い目を瞑り少しづつ唇が近づいていく。呼吸音さえ聞こる距離。二人の唇が触れるまであと一寸。その時だった。 正彦の脳裏にある事実が浮かんだ。


『肛門と唇は同じ組織で出来ている』


この脅威の真実が一瞬にして正彦の脳を駆け巡った!肛門と唇が・・・・じゃあ、俺が今キスしようとしているのは、肛門ッ!!

「うわあああああああああ!!!!」

次の瞬間には正彦は好美の顔面に正拳を叩きいれ、「お前の家ウォシュレットないから無理ーー!!!」と謎の言葉を残して走り去っていった。

その後、二人がどうなったのか語るまでもない。


恐ろしいですね。油断すると三年越しの恋も一瞬にして無に帰す事になる。僕ですら上戸彩とキスする時に思い出すと躊躇してしまいます(脳内で)。
このように唇と肛門、この人体の神秘的部分の密接な関係を知ってしまうと、井上和香のあのふっくらした唇も肛門って事に見えなくもなく、少しファンだった僕からしてみれば、以前からちょっと気になってた女の子に彼氏がいた、みたいな小さい失恋感を味わうハメになってしまうのです。

そして結局、この話しで何が言いたいのかというと、唇が乾燥すると切れて血が出るように僕の肛門からも血が出たんだけど、そのショックは唇の比では無く、なんかもう、ほんと、凄いテンション下がるんですけど・・・。



■ diary / 2005-04-19

以前から僕がこなしてきた人類史上稀に見る最強最悪激ウザバイト「サポートセンター」の仕事を辞める事に成功した。もちろん辞めるにあたって、今までのうっぷんを晴らすべく顧客情報なんかを 売りさばこうとしたのだが、それをやってしまうと今後の人生が今より最低なものになってしまう可能性が高いので、涙を惜しんで業務用PCの設定をめちゃくちゃにしてやる事で手を打った。

ここでバイトを辞めるにあたり問題なのは辞めた後に生じる次のバイトまでのタイムラグだ。この空白の期間バイトが出来ないとなると、その分の給料が無いという事で僕の様な貧乏学生には死活問題となってしまう。 しかし、そこは天才的な頭脳と天性の機転を持っているこの僕。すぐさまその解決策を考案した。

その解決策とはバイトを続けている最中に面接を受けて他のバイトを決めてから辞めてしまおうと言う、何ともハイなレベルの超絶裏技テクニックなのだ! 僕はこれを実施するべくすぐさま究極の求人雑誌「フロムA」を購入し、楽で、儲かり、面白いバイト、という真面目に働いている社会人の人たちに怒られそうな内容の仕事を探して雑誌を熟読。そして、遂に捜し求めているバイトを見つけることに成功したのだ!

バイトの内容はホームページの更新を担当すると言う何とも楽そうなもので、何を隠そうこのバイト。驚くべきことに在宅も可能と言うではないか。つまるところ、ホームページ更新のバイト中にゲームしようがメッセしようが、はたまたオナニーしようが誰も咎める者はいないと言う事。 しかも、一週間感覚で行われる単純な更新作業に2万の月給。まさに、楽で、儲かって、面白いバイト。

早速電話をして、すぐにでも面接を受けることに。まあ、結論から言ってしまえば楽勝。面接官の印象もよく「キミみたいにやる気のある子を探してるんだよね」みたいな事も言われたし。ぶっちゃけてやる気はないんだけど、「将来の為、このバイトを活かしたいと思います!」などと 脳細胞の片隅にも思っても無いことを元気よく発言しといた。アカデミー賞並みの好青年演技を発揮したおかげで面接は成功の文字に相応しい形となったのだ。

そんな訳で、僕は今のバイトを辞めて新しいバイトを始めることにした。予定では四日前には合格の電話が入っている筈なんだけど、神様の悪戯か、はたまた面接官の冗談か、未だに電話がこない。そ、それは即ち・・・!!

うわああああああ!!!!(通帳を見ながら)




■ diary / 2005-04-24

今サイトをリニューアルしようと駄策してるんだけど、正直超絶めんどくさい。何がめんどくさいか、それは今まで積み重ねてきた汗と涙の結晶、過去ログの存在だ。 サイト運営者ににとって過去ログってのは、今まで自分がコツコツと貯めてきた財産のような物なんだけど、ここまでめんどくさいと過去なんかなかった事にして新しく始めたい。 読み返して見たらどれも苦痛しか思い出さないだからいいじゃない?って言う声が頭の中で反芻してるが、そこを何とか堪えてちまちまと整理をしていたら、あと少しで完成の段階でPCがフリーズして保存してなかった ファイルが全て吹っ飛んだ。僕のやる気も吹っ飛んだ。


■ diary / 2005-04-25

サイトをリニューアルしました。過去ログ整理は手伝ってもらいながら何とか済ませ、TOP絵は誕生日という名目で吉田さんに書いてもらった。 いろんな人に少しずつ手伝って貰って出来た元気玉みたいなサイトなんだけど、本当はメールフォームというハイテク機能をつけたかった。 が、このメールフォームはなかなか厄介な代物でテキスト界有数のPC音痴の僕には設置の仕方がいまいち分からない。いや、正確に言えば調べれば分かるとは思うのだが、調べることにより消費する力がもったいないって言うか、 まあ、要約すればすっごいめんどくさい。でも、メールフォームは設置したい。僕はこの問題をジャンプを読みながら一時間かけて悩み、考え、笑い、怒り、失望し、でもやっぱりジャンプはおもしろいと思ったのだった。 メールフォームはめんどくさいので3秒で諦めた。

■ diary / 2005-04-28

ついこの間僕は二十歳になって晴れて大人の仲間入りを果たした。子供の頃は早く大人になりたい!と切に願っていた僕だが、いざこうして成人を迎えてみると何だか少し寂しいような、それでいて切ない、まるで早朝オナニーした後のような気持ちになってしまう。ああ、もう少年の日々はもう戻ってこないのだろうか・・・。などと感嘆に耽ることなどある筈も無く、まったく全然ヤバイほど変わり様の無い日々(ネットライフ)を過ごしている。

鼻くそほじってたらいつの間にか二十歳になっていた、ってな具合に気付いてみたらハッピバースデイ、当日まで僕自身誕生日を忘れていたほどあっけなく成人を迎えた。二十歳になったら自分の中で何かが変わり、いきなり勉強意欲とかそんなんに目覚めて“大人RYO”に変貌すると勝手に淡い期待を抱いたりしていたんだけど、何だか良くなる所か逆に大人になっても変わっていない自分に危機感を感じつつある。もうジャンプとかそんな子供じみた雑誌は卒業する時期。つかさたんがヤっちゃったー!!!なんて叫んでる場合では無い。 ジャンプの変わりにフライデーとか、そういうのを買うべきなんだと思う。これが“大人”なのだ。朝起きたらブラックコーヒーを飲んで、夜寝る時はウィスキーをロックで飲み干す。残業とかセクハラとか確定申告とかそんなのに悩まされる自分。うわ、これだけでもかなり大人。

でも、僕はコーヒーは砂糖入れなきゃ苦くて飲めないし、ウィスキーなんて飲んだ事も無い、残業も無ければ確定申告するほどお金も稼いでいない、セクハラだってして・・・・・・とにかく、本当の大人にはまだまだ遠い位置にいるのだと思う。二十歳とは名ばかりかもしれない、でも、それでもね?二十歳の誕生日って言ったら結構人生の中でも重要な日にランクインされてるんじゃない? ああ、確かに僕も忘れていた。だからと言って、誰もおめでとうの一言が無いってのはちょっとおかしいよね。まあ、あれ。友達とかは許すよ。しょうがない。僕も友達の誕生日なんかは忘れる方だから。でもさ、親が覚えてないってのは明らかに異常。仮にもお腹を痛めて息子を産んだ日だろ。それとも何か?痛くなかったと?うんこを出す程度の難易度で僕が産まれてきたとでも??もしそうだとするならアレですね。僕はうんこ程度の存在ってことになりますよね(笑)

いや、いいんですよ。ええ、僕はうんこさ。うんこみたいな人間さ。うんこ程度の価値しかないさ。流れるだけだよ。実際今までの人生も流されてきた訳ですしね。人生に逆らったことなどありませんよ。まったくもって流されるだけ、終着点は下水道。ほっとけよ。

そんな風に卑屈になっていた僕でしたが、なんと次の日に親からメールが届きました。


『この前言っていた通帳を早く送ってください。
あと、20歳の誕生日おめでとう』


ついでか!